
リネンの艶とカプリの抜けで「夏の色気」を纏う
太陽が照りつける季節、汗をかくことすら男の魅力に変える─。
そんな“大人の夏服”があるとすれば、それは間違いなくリネンカプリシャツ。
風を通す上質な麻と、胸元が開いたスキッパー仕様は、まさに余裕と色気のハイブリッド。
リネン特有のシワ感は、むしろそれ自体が“旅の香り”や“生き様”を感じさせるエッセンス。さらにカプリシャツの特徴であるスキッパーネックは、胸元に程よい“抜け”を与え、ネックレスや腕時計との相性も抜群。日焼け肌に映えるアースカラーや白リネンを選べば、それだけで“絵になる男”が完成します。
街でもリゾートでも、ワイン片手に語りたくなるような、そんな逸品。
“涼しい”だけじゃない、“洒落てる”を纏うなら、リネンカプリシャツが正解です。
カプリシャツの魅力を形成する3つのポイント
1.「抜け感」で魅せる、胸元の色気
リネンカプリシャツ最大の武器、それはスキッパーネックの“抜け感”。
第一ボタンがないデザインは、胸元に自然な開きをつくり、暑さに抗わずに“余裕”を見せる絶妙な演出に。そこにうっすら日焼けした肌、さりげないシルバーネックレスが覗けば…そう、それはまさに“大人の色気”が香り立つ瞬間。リゾートはもちろん、都会の昼下がりにもフィットするのがこのシャツの真骨頂。

胸元のスリットが浅めの着回しやすいデザイン
GALLIPOLIのカプリシャツは、着回しやすさを加味したデザインが特徴。スキッパーネックが浅めのデザインなので、胸元の肌の露出が適度に抑えられ、どんな人でも難なく着用できるのがポイントです。



■「リネンプルオーバーカプリシャツ」を購入したお客様の声

麻でシルエットも緩めなので、風が通ってとても気持ち良いです。首の開きが浅めなので釦を外して着ています。この夏はこのシャツを着まくります!
2.色で語るスタイルの格
夏の装いで、シンプルながら圧倒的な洒脱さを演出できるのが天然素材のカプリシャツ。とくに白リネンは、焼けた肌に映える夏の定番。
パンツはリネンのセットアップでも、デニムでも、ショーツでも。どんなボトムスと合わせても“品”がにじみ出るのがこのシャツの懐深さ。着こなし次第で、昼はヌケ感、夜は艶っぽさを演出できる万能アイテムです。

色で大人を醸し出すカラーバリエーション
白、ネイビー、ブルー、イエロー…ベーシックなカラーから、季節感あるカラーまで、大人に似合う色に拘ったカラーバリエーションを展開。夏らしいビビッドな色も、デラべ染めという特殊な技法で染上げられているので、大人っぽく品ある印象に。



■「リネンプルオーバーカプリシャツ」を購入したお客様の声

普段ガリポリのシャツは48サイズを着ていますが、こちらのシャツは46サイズでジャストでした。リネンシャツみたいにカラーバリエーションをもっと増やしてほしいです。
3.暑い夏に投入したいショートパンツスタイルを品良く格上げ
夏の涼感スタイルの定番ショートパンツスタイルは、ともすれば子供っぽくなる危険性が。その点、カプリシャツならそんな心配も皆無。
天然素材100%のリッチな生地感と、襟付の首元、七部丈の袖という絶妙なバランスでスタイリングに大人の品をプラス。
涼し気なショートパンツスタイルも大人っぽくこなせるのが魅力です。

休日でも崩し過ぎない洒脱シャツ
着心地は快適でも、ちゃんと品を添えることができるのがカプリシャツ。たとえばジャケットにだって合わせることも可能。カプリシャツの襟元から覗く“ほんのり色気”に、ジャケットの端正さを掛け合わせれば、まさに「遊びと品の合わせ技一本」。タイドアップでは出せない、“抜け感のある艶”が、夏のオトコを2割増しに仕上げてくれます。



■「リネンプルオーバーカプリシャツ」を購入したお客様の声

カプリシャツは初めて買いましたが、カッコよいと嫁に褒められました。おなかが出てきたので、体のラインがカバーできるのも気に入っています。